スロヴァキアからの便り

この度は、現在スロヴァキア国立バレエ//ソリスト//として活躍中の上中佑樹さん(当スタジオ出身)からの便りをご紹介します。

 

写真は昨年は2015年11月5日にスロヴァキア国立劇場にて開催された ”ガラ公演” に出演し、終演後に撮影された時のものです。

 

  演目:  「海賊」より”パ・ド・トロア”

キャスト:  メドゥ―ラ(マリア・コチェトワ)  

       コロラド (ティミ・ビジョフ)

       アリ   (上中佑樹)

 

今回はメールで送られた写真とは別に、ステージでの佑樹君自身のパートを撮影した動画(ユーチューブ)にリンクすることが出来ました。

 

私は彼のダイナミックな踊りを見ながら

・・・魅力的、且つテクニックも以前よりハイ・レヴェルに踊れている・・・

と感心しつつも、つい先生根性が顔を出してしまい「次に踊る時には○×▽◇×のパーツをもっと○×◇○に気を付けて踊れば云々・・・」と注文のメールを送ってしまいました。

 

現在、佑樹君は所属するカンパニーで「ラ・シルフィード」のジェームス役(主役)を配役されているそうです。

 

祐樹君には昨年の当スタジオ主催「サマー・バレエ・コンサート」にゲスト出演した際、「ラ・シルフィード」ジェームス役をスタジオ在籍の高田さんとパ・ド・ドウ形式で踊ってもらったばかりでした。

 

彼の元先生である私にとってはこの配役は私自身のことのように嬉しく、彼がスロヴァキア国立劇場でチャーミングなジェームスを演じられることを願って遠い日本から応援していきたいと思っています。